リーズナブルにこだわりのラーメンを提供する。
バリューとは美味しさと価格の総合的な価値であり、バリューが最大になるよう業態設計を行っております。
個人店でラーメンしか食べられない価格で大志軒ではラーメン、餃子が食べられる。
あと100円出せば炒飯まで食べていただけます。
低価格チェーンの価格で個人オーナーの店の味を提供することで普段使いの高品質ラーメン店として喜ばれています。
郊外ロードサイド、居抜き物件、ビルイン物件などの出店が選べます。
居抜きやビルインを活用することで資金的にも有利な出店をすることが出来、多くの人にチャンスが生まれます。
また販売商品も味噌、醤油、豚骨、餃子、炒飯などのフルライナップからラーメンは味噌に絞り、餃子と炒飯は販売するなど立地等により柔軟な商品構成を選べます。
店名に関しても必ずしも大志軒である必要はなく立地や目的に応じた選定をすることが可能です。
これは現在の外食市場において必ずしもチェーン店が支持されているわけではなく立地等に応じて最もよい店づくりがあるという考えから来ています。
つまり大志軒としてはある程度カスタマイズを認めたうえで店舗展開を支援し、本当の意味でのオーナーシップを発揮していただきその地域から応援されるようなお店作りを目指しています。
大志軒では原料を川上より調達し、また自社工場にてそのほとんどを加工しております。
それにより店舗では手のかからない、高品質な商品をリーズナブルに販売することが出来ます。
大志軒の商品の目的は最もおいしい状態で商品をお客様に提供することです。
その為スープは店で毎日取ります。すべてを簡素化することは楽で良いかもしれませんが、お客様は支持してくれません。
手をかけるところはしっかりかける。品質が変わらない工程は工場で行うなど品質で明確に分けています。
また熱々の商品を出すために丼を温める機械を自社オリジナルで開発するなど品質向上をするための投資は惜しみません。
大志軒では11時のオープンに対して最初に出勤するスタッフは9時45分~10時です。
また22時の閉店に対して平均退店時間は22時15分です。
オペレーションをシンプル化、システム化することによりスピーディーな技術習得が出来ます。
その分接客などに力を入れることでさらなる客数UPに結びつきます。
銀行やリース会社と緊密な連携を取ることで業態の投資回収モデルをご理解いただき資金調達の支援をいたします。
適切な資金調達ポートフォリオにて投資することで開業後、資金計画に捉われることなく営業に集中していただけます。
また新店の投資に関しては投資金額を確定しご納得いただいた上で契約、投資をしていただきます。
投資に関しても施工業者等の最適化を行うことで建築面積、設備スペックに対して低投資で済みます。
初期投資が少ないことで回収が早く健全な店舗運営を行えます。
飲食店は「人」のビジネスです。働く人もご来店いただくお客様も「人」です。
お客様はただ商品を食べに来るだけでなく、スタッフに会いに来たり、地元に根差したお店を応援するためにご来店いただいたりします。
実際、大志軒の直営店でも店長によって売り上げは大きく変わります。
そこでフランチャイズパートナー様にはその地域を愛し、地域に根ざした営業をしていただくことで、高いモチベーションを維持しパフォーマンスを発揮していただけると考えております。
もちろん現在ラーメン店を経営している方からの問い合わせも歓迎しております。
敷地300坪~、建坪48坪
売上高 600万円
敷地300坪〜、建坪40〜50坪
売上高 550万円
ロードサイド、新築、敷地面積300坪、建築面積48坪の場合
ロードサイド、居抜き、40〜50坪